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      <title>わかりやすい糖尿病網膜症の話</title>
      <link>http://moumakusho.1dic.com/</link>
      <description>糖尿病網膜症とは、糖尿病によって目の網膜が障害される病気のことです。
腎症、神経障害とともに、糖尿病の三大合併症の1つとされています。
初期の症状がほとんどなく、気づかないうちに進行してしまいますが、網膜症をそのまま放置しておくと、どんどん病気が進行し、最終的には失明してしまうこともある、とても恐ろしい病気なのです。
「わかりやすい糖尿病網膜症の話」は、そんな糖尿病網膜症の情報サイトです。
当サイトでは、糖尿病網膜症の原因、症状、検査法、治療法などについて解説しています。
糖尿病網膜症についての情報を掲載することによって、みなさんの健康を少しでもサポートしていきたいと考えております。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>糖尿病網膜症とは</title>
         <description>糖尿病網膜症とは、糖尿病によって目の網膜が障害される病気のことです。

腎症、神経障害とともに、糖尿病の三大合併症の1つとされています。

糖尿病とは、膵臓で産生されるインスリンというホルモンが、産生されなかったり、うまく働かなかったりすると、血中の血糖値が高くなり、血管や神経がおかされ、全身のさなざまな臓器に障害をもたらす病気のことです。

糖尿病にはさまざまな合併症がありますが、糖尿病網膜症は、目におこる合併症の中で一番多いものです。


また、網膜症には初期の症状がほとんどなく、気づかないうちに進行してしまいます。

しかし、網膜症をそのまま放置しておくと、どんどん病気が進行し、最終的には失明してしまうこともあります。


ちなみに、日本の成人が失明する原因の第一位が糖尿病網膜症で、年間約3000人もの人が、この病気で失明に至っているそうです。</description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_11.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001糖尿病網膜症とは</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:05:26 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>糖尿病網膜症の原因</title>
         <description>糖尿病網膜症は、糖尿病による血管障害が原因で発生します。

血管障害とは、血管の内腔が細くなったり詰まったりすることで、特に細小血管によく起こります。

そして、網膜には毛細血管が網の目のようにはりめぐらされているため、血管障害の影響を受けやすいのです。


網膜の毛細血管が障害されると、血液の流れが悪くなり、酸素や影響の供給ができなくなります。

そして、さらに進行すると、出血したり、新生血管という異常な血管ができたりするのです。


ここまでくると、もはや糖尿病の治療では、網膜症の進行を抑えることはできません。

最後には、網膜剥離や眼底出血などによって、失明に至ってしまいます。</description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_10.html</link>
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         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:04:57 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>糖尿病網膜症の症状</title>
         <description><![CDATA[糖尿病網膜症は、初期の症状がほとんどなく、気づかないうちに進行するというのは、前に説明した通りです。

これはつまり、自覚症状が出るころには、かなり網膜症が進行してしまっているということです。

実際に、目が見えにくいなどの自覚症状が出るころには、網膜症はかなり進行してしまっています。



糖尿病網膜症には、その進行段階によって、単純期、前増殖期、増殖期の3段階に分けられます。

それぞれの段階について、説明していきたいと思います。


・<a href="http://moumakusho.1dic.com/2006/05/004.html">単純期</a>

・<a href="http://moumakusho.1dic.com/2006/05/005.html">前増殖期</a>

・<a href="http://moumakusho.1dic.com/2006/05/006.html">増殖期</a>]]></description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_9.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002糖尿病網膜症の症状</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:03:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>単純期</title>
         <description>単純期は、糖尿病網膜症の初期段階です。

高血糖によって、血管がもろくなり、血液の流れが悪くなり、毛細血管瘤ができたりします。

この段階で眼底検査を受けると、毛細血管瘤や点状出血、少し大きめの斑状出血がおこり、タンパクや脂肪などがしみだして沈着した硬性白斑がみられます。


この段階では、ほとんど自覚症状はありません。

例外として、糖尿病黄斑症がありますが、発生することはまれです。


この段階で血糖コントロールなどによる治療を行なえば、糖尿病網膜症を治療することができます。

ただし、悪化の恐れがあるため、数ヶ月に1度は眼底検査を受ける必要があります。</description>
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         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:02:45 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>前増殖期</title>
         <description>糖尿病網膜症が進行すると、この前増殖期へと進みます。

網膜の細小血管が詰まりはじめ、その周辺の細胞に血液が流れにくくなって虚血状態になり、細胞が変化して軟性白斑ができてきます。

また、血管閉塞や毛細血管の変形などがおこり、血管からしみ出た血液成分によって網膜がむくむ網膜浮腫がおこったりもします。


この段階でも、ほとんど自覚症状はありません。


この段階にくると、網膜症を完全に治療することはできません。

しかし、これ以上進行させないためにも、糖尿病の治療を行なう必要があります。

また、それと並行して、網膜の血流が途絶えている場所をレーザーで凝固するレーザー光凝固療法が行なわれます。</description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002糖尿病網膜症の症状</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:02:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>増殖期</title>
         <description>さらに糖尿病網膜症が進行すると、新生血管などが増殖する増殖期へと進みます。

新生血管とは、網膜の細小血管が詰まって虚血状態になると、不足している酸素や栄養素を取り入れるために、新しい血管を作り出すことです。

この新生血管は、非常にもろくて出血しやすいため、この血管が増殖するのは、非常に危険なことなのです。


また、それと同時に、閉塞した毛細血管からしみ出た血液成分が刺激となって、薄い膜状の増殖膜が形成されます。


この段階でも、ほとんど自覚症状はありません。


しかし、新生血管が破れることで硝子体出血がおこったり、増殖膜が網膜を引っ張って網膜剥離をおこしたりすると、視力が低下して、失明することもあります。


治療としては、まだ硝子体出血や網膜剥離がおこっていない場合には、レーザー光凝固療法が行なわれます。

この療法によって、網膜症の進行を止める効果が期待できますが、視力の回復はあまり期待できません。


もし、硝子体出血や網膜剥離がおこってしまった場合は、硝子体手術が行なわれます。

ただし、この手術でも、視力の回復はあまり期待できません。</description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_6.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002糖尿病網膜症の症状</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:01:43 +0900</pubDate>
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         <title>眼底検査</title>
         <description>糖尿病と診断された場合は、すぐに眼科で眼底検査を受けましょう。

眼底検査とは、散瞳薬で瞳孔を広げてから、瞳孔から光を入れ、眼底を調べる検査のことです。

検査では、検眼鏡で直接目をのぞいて眼底を観察したり、眼底カメラで撮影して網膜に異常がないか詳しく調べます。


散瞳薬を点眼すると、30分ほどで瞳孔が広がり、その効果は4?5時間続きます。

そのため、検査が終わっても、しばらくの間は、光をまぶしく感じたり、近くのものがぼやけて見えたりします。

ですので、眼底検査を受ける際は、車では行かず、徒歩で病院に行くようにしましょう。</description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_5.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003糖尿病網膜症の検査</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:01:17 +0900</pubDate>
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         <title>蛍光眼底撮影</title>
         <description>蛍光眼底撮影とは、眼底の血管や網膜の状態などを、眼底検査よりさらに詳しく調べるために行なう造影検査のことです。

蛍光眼底撮影では、散瞳薬で瞳孔を広げてから、腕の静脈からフルオレセインという造影剤を注入し、眼底の写真を連続で撮影します。


この検査によって、網膜のもろくなった血管や、細小血管が詰まって虚血状態になった部分を発見することができます。

また、新生血管も発見することができます。</description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003糖尿病網膜症の検査</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:00:52 +0900</pubDate>
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         <title>超音波検査</title>
         <description>硝子体出血などがおこると、硝子体が濁ってしまい、眼底検査では眼底を調べることができなくなってしまいます。

そのような場合には、超音波検査によって検査を行ないます。


超音波検査とは、目の前から眼底に向けて超音波を発して、眼内の状態を画像化し、眼底の状態を調べる検査のことです。</description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_3.html</link>
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         <pubDate>Tue, 30 May 2006 22:00:24 +0900</pubDate>
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         <title>血糖コントロール</title>
         <description>血糖コントロールは、どの段階の糖尿病網膜症にも行なわれる治療法です。

特に、初期である単純期であれば、この血糖コントロールだけで、網膜症の進行を止めたり、網膜の状態を改善することができます。


血糖コントロールには、食事療法、運動療法、薬物療法の3つがあり、内科できちんとした指導を受けながら、治療を続けることが大切です。</description>
         <link>http://moumakusho.1dic.com/2006/05/post_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004糖尿病網膜症の治療</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 21:59:56 +0900</pubDate>
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         <title>レーザー光凝固療法</title>
         <description>糖尿病網膜症が前増殖期まで進行すると、血糖コントロールとともに、状況に応じて、レーザー光凝固療法が行なわれます。

レーザー光凝固療法とは、網膜の血流が途絶えている場所をレーザーで凝固し、新生血管の増殖を抑え、網膜症の進行を抑えるために行なう療法のことです。


治療では、点眼麻酔をしてから、虚血状態の網膜の部分にレーザーを照射し、凝固斑をつくります。

これによって、新生血管が発生するのを抑えることができます。

また、出血や白斑が消える効果もあります。


レーザー光凝固療法は、痛みも少なく、検査を含む数回の通院で行なうことができます。

ただし、視力の回復はあまり期待できません。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004糖尿病網膜症の治療</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 21:59:10 +0900</pubDate>
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         <title>硝子体手術</title>
         <description>硝子体とは、無色透明でゲル状の液体で、眼球の80％以上を占めている組織のことです。

糖尿病網膜症が増殖期まで進行すると、硝子体で出血がおこったり、増殖膜が形成されたりします。

また、増殖膜が網膜を引っ張ると網膜剥離をおこします。

こうなった場合には、硝子体手術を行う必要があります。


硝子体手術では、硝子体の出血や濁りを取り除いたり、網膜にできた増殖膜を治し、網膜の機能を回復させます。

また、網膜剥離をおこしていれば、網膜を元に戻したりもします。


手術は局所麻酔で行います。

角膜の横に、照明用のライトや硝子体を吸引切除するカッターなどの手術機器を挿入する小さな入口を3つ作ります。

その後、眼球内に手術機器を挿入し、眼圧を一定に保つために、硝子体内に灌流液という眼内液に似た液体を注ぎ込みながら、カッターで硝子体を切除します。

それから、増殖膜も切除したり、網膜剥離をおこしている場合は、網膜を元に戻す手術を行います。


手術は1?3時間程度で終わり、2週間程度の入院が必要です。


なお、この手術でも、視力の回復はあまり期待できません。</description>
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         <pubDate>Tue, 30 May 2006 21:58:29 +0900</pubDate>
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